2022.07.11

TV TOKYO「正解の無いクイズ」にて「鬼から電話」が取り上げられました

TV TOKYO「正解の無いクイズ」にて「鬼から電話」が取り上げられました

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TV TOKYO「正解の無いクイズ」7月10日放送「Q42、夜ふかししている子どもを、10文字以内で寝かせてください」回にて「鬼から電話」が取り上げられました。

プロラッパーの呂布カルマさんも、鬼から電話をご愛用して頂いているようで番組内でご紹介いただきました。

番組内では各専門家が、夜ふかししているお子さんに対し、早く寝た方が良い説明の仕方を紹介しており、その中でも、とくに面白かった説明をご紹介させて頂きます。


■昆虫研究家 篠原かをりさん

「夜ふかししていると『背が伸びないよ』と説明する」

成長期に夜ふかしをしてしまったことで、身長が止まってしまったとの事で、親に教えてもらいたかったとお話されておりました。

■国際弁護士 清原 博さん

「夜ふかししている子どもに対し『大谷選手はもう寝たよ!』と説明する」

大谷選手は1日8時間、休みの日は12時間の睡眠をとるそうです。
子供の頃から、夜の9時には寝て、朝の7時には起きる生活を送っていたそうで、「睡眠が重要なんだよ。自分の大きな夢に、目標に繋がっていく大切な時間なんだよ」と説明するのが良いのではとお話されておりました。


子育ての仕方は千差万別で正解が無いからこそ、お子さんに対しどのような方法でどのように説明した方が良いのか、考えさせられる番組内容でした。

◆番組情報

>>>TV TOKYO「正解の無いクイズ」